2025/01
日経アーキテクチャー連載 『中大規模木造のコンセプトワーク』 八木敦司
スタジオ・クハラ・ヤギの作品を中心にティンバライズの活動も交えて、木材活用をキーワードとして実際行ってきたコンセプトワークを解説しています。昨年の晩夏から6回に渡って連載してきました。次回が最終回になります。
①2024 822 コンセプトワーク〜ストーリーをつくり課題解決
②2024 1024 江北小路1 不燃化、木密地域など社会課題へのソリューション
③2024 1128 江北小路2 サステナブル先導事業(木造先導型)への応募コンセプトワーク
④2024 1226 矢吹町中町第一災害公営住宅 復興をキーワードにして災害公営を木造で! 地元の大工もできる 地域林業再生
⑤2025 0123 国分寺フレーバーライフ社本社ビル 都市木造ビル普及モデル 駅前などのペンシルビルに木質ハイブリッド造
⑥ 次回最終回 糸魚川市駅北復興住宅 大火の跡地 まち再生の模範としての準耐火現し型木造 木棒アートワークを市民の手でつくりあげる ワークショップ
2021/10
『洋光台南第一住宅集会所・管理事務所』が『令和三年度 木材利用優良施設コンクール』で『優秀賞』を受賞しました 。
2021/07
糸魚川市駅北復興住宅が第31回北陸建築文化賞[作品]を受賞しました。
2020/3
『乾式遮音二層二重床』に関する特許を取得しました
NPO法人 team Timberize が、ミサワホーム株式会社、淡路技建株式会社と共に開発を行った乾式遮音二層二重床に関する技術が特許を取得しました。木造床の弱点である重量衝撃音を大きく低減する、構法によらず使用可能な乾式二重床工法です。
【発明の名称】遮音床構造
【特許番号】 特許第6877099号
【特許権者】 NPO法人 team Timberize, ミサワホーム株式会社, 淡路技建株式会社
【発明者】 久原 裕, 八木 敦司, 渡辺 大助, 梯 輝大, 鈴木 俊男
2020/12
『洋光台南第一住宅管理事務所棟 構造見学会』を開催しました
スタジオ・クハラ・ヤギ + team Timberizeが設計監理を行った「洋光台南第一住宅管理事務所棟」の構造見学会を開催しました。
洋光台南第一住宅は、JR磯子線洋光台駅に程近い全39棟(696戸)、築年数50年の団地です。長らく団地のシンボルであった高さ約40mの給水塔が耐震強度不足のため解体され、その跡地に住民のための新しい集まり場として、木造の集会所+管理事務所を建てることになりました。小さなスペースが寄り集まって全体を構成するプランを立体的に表現した架構を、燃えしろ型と被覆型を併用した準耐火の木造軸組構法で実現しています。
【開催日時】
2020年12月15日(火)11:00~(第1回)/13:00~(第2回)/15:00~(第3回)
【開催場所】
洋光台南第一住宅(神奈川県横浜市磯子区洋光台5-4)
【主 催】 一般社団法人 木と住まい研究協会
【共 催】 株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ、NPO法人team Timberize、ナイス株式会社 木造建設事業本部
【協 力】 洋光台南第一住宅管理組合
2020/12
『都有地活用による魅力的な移転先事業』に選定されました
東京都が「防災都市づくり推進計画」に基づいた木造住宅密集地域の改善の取組を更に加速するため、平成30年度都独自に進めている「都有地活用による魅力的な移転先整備事業」(木密地域にお住まいの方が近隣との関係を保ちつつ移転できるよう促す事業)の第一弾として、足立区江北地区について、公募型プロポーザル方式(委員会方式)の審査を踏まえて事業予定者が決定し、スタジオ・クハラ・ヤギがグループの一員として参加した『Teamコトモノづくり』が選定されました。
東京都都市整備局 報道発表 2020年12月03日
事業予定者の公表ページ
2020/11
『ROBRA』が 新建築2020年11月号 に掲載されました
2020/9
Flat Mass Timber 構法(FMT構法)
三菱地所ホームの依頼を受け、2018年より開発に携わってきた木造の新構法がお披露目となりました。(2019 年 10 月特許取得)
FMT 構法は、木と鉄骨によるハイブリッド構法です。耐震壁とスラブに集成材厚板パネルを採用し、梁として、鉄骨の逆梁を設けています。梁が室内に突出しないフラットでシンプルな空間を実現します。また、鉄骨梁の配置を工夫することによって、壁の配置をコントールできるので、自由度の高いプランニングが可能となっています。集成材厚板パネルの強さを活かした、キャンチスラブは最大3.1m、スラブスパンは最大6.6mが可能です。
住宅のみならず、中低層大規模な木造建築に向いた構法となっています。準耐火構造ですので、燃えしろ設計によって、木をあらわしの内装とすることができるので、木の香りに満ちたシンプルでフラットな商業施設やオフィスが実現します。
構造躯体が、シンプルなデザインと構成となっているため、時代を経ても変わらぬ良質なスケルトンとなります。
本新構法を用いた三菱地所ホーム木造注文住宅ブランド「ROBRA(ロブラ)」第 1 号モデルハウスのデザイン協力をしています。
2020年9月5日より、駒沢ステージ 1 ホームギャラリーがオープンとなっています。
◆ ROBRA公式サイト
https://www.mitsubishi-home.com/robra/index.html
◆ ROBRAニュースリリース
https://www.mitsubishi-home.com/wp-content/uploads/2020/09/News_200903_fmt_robra.pdf
◆ 三菱地所ホーム公式サイト
https://www.mitsubishi-home.com/
2020/4
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が『第23回木材活用コンクール』で『木材活用賞』を受賞しました
2019/10
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が『令和元年度 木材利用優良施設コンクール』で『審査委員会特別賞』を受賞しました
2019/10
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が『ウッドデザイン賞 2019』を受賞しました
「糸魚川市駅北大火復興住宅」が、ウッドデザイン賞 2019 ソーシャルデザイン部門 建築・空間・建材・部材分野において
糸魚川市、 猪又・カネタ・後藤特定共同企業体 、株式会社上越翔建設計、株式会社アジュールデザイン と共に選定されました。
2019/11
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が 建築ジャーナル 2019年11月号 に掲載されました
2019/10
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が 日経アーキテクチュア 2019年9月12月号 に掲載されました
2019/9
『木造用乾式遮音二重床の遮音測定結果』の発表を日本建築学会大会で行ないました
糸魚川市駅北大火復興住宅でも引き続き取り組んだ木造用乾式遮音二重床の遮音測定結果を日本建築学会大会で発表しました。
2019/8
『糸魚川市駅北大火復興住宅』が 新建築 2019年8月号 に掲載されました
2018/10, 2019/3
『糸魚川市駅北大火復興住宅』構造見学会・完成見学会を開催しました
2016年12月に発生した糸魚川市駅北大火からの復興まちづくりの中核施設の一つである、被災者のための復興市営住宅の構造見学会・完成見学会を開催しました。歴史ある街の木の景観を継承しつつ、繰り返される大火災に対抗しうる最新の木の耐火技術を反映した、3階建の木造準耐火構造の共同住宅です。全18の住戸と交流スペースに加え、訪問診療所が併設されています。木造準耐火の技術を正しく踏まえながら、糸魚川産スギを構造材から仕上材までさまざまな形で使っています。都市の記憶を埋め込み、地域復興の拠点になる開かれた共同住宅としてデザインしました。
構造見学会
【開催日時】 2018年10月12日(金)
【主催】 糸魚川市
【共催】 株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ, NPO 法人 team Timberize
【協力】 猪又建設株式会社, 株式会社カネタ建設, 株式会社後藤組, 株式会社松沢電業, 株式会社井上商会
株式会社アジュールデザイン, 株式会社上越翔建設計
完成見学会
【開催日時】 2019年3月30日(土)
【主催】 株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ, NPO 法人 team Timberize
【協力】 糸魚川市, 株式会社アジュールデザイン, 株式会社上越翔建設計, 株式会社MID研究所, 有限会社EOS plus,
有限会社アミージュ企画設計, 猪又建設株式会社, 株式会社カネタ建設, 株式会社後藤組, 株式会社松沢電業,
株式会社井上商会
2018/3
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 日本木材青壮年団体連合会主催の 第21回木材活用コンクール で
『最優秀賞|農林水産大臣賞』を受賞しました
2018/1
『矢吹町中町第一災害公営住宅』が福島県主催『第34回福島県建築文化賞』で『復興賞』を受賞しました
2017/11
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 新建築 2017年11月号 に掲載されました
2017/10
糸魚川市『(仮称)駅北大火復興市営住宅実施設計業務委託』プロポーザルで選定されました
新潟県糸魚川市で実施された『(仮称)駅北大火復興市営住宅実施設計業務委託(公募型プロポーザル)』で選定され、設計を担当することになりました。ご存知のとおり昨年末に糸魚川市大規模火災が発生しましたが、その復興まちづくりの一環として計画された市営住宅です。これまで培ってきたまちづくりの経験、福島県矢吹町の災害公営住宅の知見を活かしながら、木造のまちなか共同住宅の可能性を追求し、糸魚川市の再興に貢献したいと思います。
2017/10
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が『ウッドデザイン賞 2017』を受賞しました
「国分寺フレーバーライフ社本社ビル」が、ウッドデザイン賞 2017 ライフスタイルデザイン部門 建築・空間分野において
株式会社フレーバーライフ社、住友林業株式会社と共に選定されました。
→ LINK
2017/10
スタジオ・クハラ・ヤギ は千代田区飯田橋に移転しました
2017/9
『木質ハイブリッド集成材の接合部耐火試験』の発表を日本建築学会大会で行ないました
国分寺フレーバーライフ社本社ビルで取り組んだ「普及型木質ハイブリッドビル」開発のために行った、接合部の耐火試験に関する発表を、日本建築学会大会で行いました。
2017/8
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が Webサイト 立川経済新聞 に取り上げられました
2017/7
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 日刊木材新聞一面 に取り上げられました
2017/7
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル 完成見学会』が開催されました
スタジオ・クハラ・ヤギ + team Timberize が設計監理を行った「国分寺フレーバーライフ社本社ビル」の完成見学会が
を開催されました。東京・国分寺駅北口から徒歩2分の街なかに建つ 7階建ての木質ハイブリッドオフィスビル。都内では
初の「木」を現しにした木質ハイブリッド耐火建築物です。1~3階が鉄骨造、4~7階が木質ハイブリッド造となっており、
上層階の木のフレームと、下層階の外装木ルーバー(多摩産材)が街に木の景観をもたらします。既存の技術「木質ハイブ
リッド集成材」に大胆な改良を加え、課題だったコストやスケジュールを改善することで、誰もが使いやすい「普及型木質
ハイブリッドビル」を目指しています。(木質ハイブリッド集成材とは鉄骨内蔵型の木質耐火部材(柱・梁1時間)です。)
(平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)採択プロジェクト)
4月の構造見学会に続き、今回も多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
【開催日】
2017年7月27日(木)
【主催】
株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ、NPO 法人 team Timberize、住友林業株式会社、日本集成材工業協同組合
【共催】
株式会社フレーバーライフ社
【協力】
株式会社中東
2017/7
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 東京人8月号『「木」でつくる』に掲載されました
2017/6
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が テレビ東京 ニュースモーニングサテライト
特集「林業再生 進化する集成材」において取り上げられました
2017/5
『Lattice House』が 日経アーキテクチュア 2017年5月11日号 に掲載されました
2017/5
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 日経アーキテクチュア 2017年5月11日号 に掲載されました
2017/4
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル』が 日経アーキテクチュアWebサイト で取り上げられました
2017/4
『国分寺フレーバーライフ社本社ビル 木質ハイブリッド構造見学会』が4月に開催されました
スタジオ・クハラ・ヤギ + team Timberize が設計監理を行い、現在建設中の「国分寺フレーバーライフ社本社ビル」の
木質ハイブリッド構造見学会が、2017年4月に開催されました。同プロジェクトは、平成27年度サステナブル建築物等先導
事業(木造先導型)採択プロジェクトであり、国内初となる7階建て木質ハイブリッド耐火建築物です。今回は、内外装工事
が始まる前の構造体の状態をご覧いただきました。たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
【開催日】 2017年4月6日(木)
【開催場所】 東京都国分寺市本町4-1-12(JR 中央線国分寺駅から徒歩5分)
【開催時間】 10:00 ~16:10(完全入替制、全8回、詳しくは開催要領をご覧下さい。)
【定員】 各回 30名様まで (同企業様より多数応募の場合は、人数を制限させていただく場合がございます)
【主催】 株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ、NPO 法人 team Timberize、住友林業株式会社、日本集成材工業協同組合
【共催】 株式会社フレーバーライフ社
【協力】 株式会社中東
ご希望の方に、国分寺フレーバーライフ社本社ビル構造見学会パンフレットを無料でお分けしています。
普及型木質ハイブリッドビルの特徴や技術が、詳しく解説されています。(全16ページ)
ご興味のある方は、送付先と部数をご記入の上、メールにてご連絡いただければすぐにお送りいたします。
mail : info@s-k-y.jp
2017/4
『矢吹町中町第一災害公営住宅』が 日本木材青壮年団体連合会 主催の『第20回木材活用コンクール』で
『最優秀賞|国土交通大臣賞』を受賞しました
2017/3
『矢吹町中町第一災害公営住宅』が 日本建築学会 東北支部主催の『第37回東北建築賞作品賞』を受賞しました
2016/12
日経BP スペシャルサイト「未来コトハジメ」
国分寺フレーバーライフ社本社ビルほか、掲載されています。
→ LINK
2016/10
『矢吹町中町第一災害公営住宅』がウッドデザイン賞 2016 を受賞しました
2016/10
『木造用乾式遮音二重床』が日刊木材新聞一面に取り上げられました
team TImberize、淡路技建株式会社、ミサワホーム総合研究所が共同開発した
『木造用乾式遮音二重床』が
日刊木材新聞一面で取り上げられました。
2016/9
『フレーバーライフ社本社ビル』が日刊木材新聞一面に取り上げられました
2016/8
『木造用乾式遮音二重床』の発表を日本建築学会大会で行ないました
木造の災害公営住宅プロトタイプ設計のために開発した本邦初の『木造用乾式遮音二重床』を、日本建築学会大会で発表しました。
2016/8
『矢吹町中町第一災害公営住宅』が新建築8月号に掲載されました
2014/4/30
ご案内:スタジオ・クハラ・ヤギは株式会社になりました
このたび『スタジオ・クハラ・ヤギ』は、2014年4月11日をもって法人化し、
社名を『株式会社スタジオ・クハラ・ヤギ』といたしましたことをご案内申し上げます。
これも、皆さまのご支援の賜物と心より感謝いたしております。
これを機に更なる発展を目指し、木造を軸とした新しい建築の探究を更に進めていく所存です。
何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2013/3
木造とまちを考えるセミナー
”『まちなか木造の未来』〜木造のもつ新しい魅力がまちを変える”
を2013年3月に開催しました
スタジオ・クハラ・ヤギの得意分野である木造建築についてのセミナーを
2013年3月に開催しました。『まちなか木造の未来』と題して、
木造建築や木がまちの中でどのように活かされていくのか、その可能性に
ついて考えました。
●日時 :2013年3月13日(水)
●主催 :スタジオ・クハラ・ヤギ
●後援 :NPO法人team Timberize
●参加費:無料 定員80名(定員になり次第、締切らせていただきます。)
●プログラム
「木造とまち」と聞くと、古き良き町並みが思い浮かびます。ここ千住も江戸から続く宿場町でした。ですが木造の風景が消えていくにつれて作られた今の日本の町並みは、到底魅力的とは言えない乱雑なものです。古き良きものを保存・再現すれば良いわけではありませんが、新しい魅力を付加してまちを変えていく時期に差し掛かっているのではないでしょうか。
その可能性を与えてくれるのが木です。木はこれからの環境時代を担う未来の素材であり、新しい技術が次々と開発されています。同時に日本人が最も慣れ親しんできた素材でもあります。新建材のようなピカピカなものばかりではなく、最新の技術を用いた木のデザインを使えば、新しくて親しみやすい魅力がまちに加わるでしょう。
本セミナーでは、具体的な新しい木造建築の事例と技術を中心に、それを応用した内外装術からまちづくりの提案までを紹介します。足立区から発信する「新しい木の建築・まち」の姿を垣間見てみませんか?
1 都市における木造の可能性/木造の歴史、木と環境、木造と火・地震
2 木造建築の最前線/大規模木造、中層木造、ティンバライズとは?
3 木を使った内外装術/木の塗装、木のメンテナンス、本物と偽物、和風にならない木の使い方
4 木をつかったまちづくり/福島中通りのまちづくり復興支援の紹介、手軽に運べるモバイルハウス
5 質問タイム
2013/1/23
SKYのブックができました
スタジオ・クハラ・ヤギのブックができました。
デザインコンセプトや作品の写真、事務所の情報などをストーリー仕立てで
紹介したものです。
ご希望の方は、送付先と部数をご記入の上、メールにてご連絡いただければ
すぐにお送りいたします。宛先は下記まで。